明元寺で進められてきた新霊園建設プロジェクト「樹木葬・永代供養墓・沐風苑(もくふうえん)」
照明器具の取り付け等まだ残工事はありますが、完成が間近になったので門信徒をはじめ関係者の皆様へのお披露目として内覧会を開催しました。
生憎の天気でしたが、一人用の合祀納骨壇(さくらの区)、二人用の個別収納型(つばきの区)、四人用の個別収納型(もみじの区)などを巡り皆さんに説明をさせていただきました。
「跡を継ぐ者がいない」「子供たちに負担をかけたくない」「自分たち夫婦だけのために」等々様々なご要望にお応えするために作られた沐風苑。
最も重要な終活であるお墓、お参りされる方が居なくなった後も明元寺が末永くお守りいたします。
色々なお墓のお悩み、お気軽にご相談ください。